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中前結花 website

エッセイスト・ライター中前結花のウェブサイトです。ことばを大切に、エッセイ・ブランドメッセージの代筆・取材記事などを執筆します。 企画・編集についてもご相談ください。

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エッセイスト・ライター中前結花のウェブサイトです。ことばを大切に、エッセイ・ブランドメッセージの代筆・取材記事などを執筆します。 企画・編集についてもご相談ください。

  • 『ダイナミックなターン』の、きめ細やかなターン【連載エッセイ「TBSラジオ、まずはこれから」】 | TBSラジオ

    エッセイストの中前結花さんが、さまざまな番組の魅力を綴るエッセイシリーズ「TBSラジオ、まずはこれから」。中前さんにとって「ダイナミックなターン」は15分番組ながら「こんなことは考えたことがなかったな」だとか「そういえばこの感覚は知っているな」だとか、新しい気づきを与えてくれると

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  • オズワルドと12ヶ月。【連載エッセイ「TBSラジオ、まずはこれから」】 | TBSラジオ

    エッセイストの中前結花さんにさまざまな番組の魅力を紹介いただくエッセイシリーズ「TBSラジオ、まずはこれから」もついに最終回。今回は約1年前、中前さんがライターとしてオトビヨリに初参加した『ほら!ここがオズワルドさんち!』インタビュー取材の裏側で心動かされたできごとを綴っていただ

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  • 3月の約束と、6月のアーモンド。

    「わたしは、いつも胸を締め付けられるような懐かしいJ-POPばかりを聞いていた」エッセイスト中前結花さんが音楽にまつわるエピソードを綴る連載「いつもJ-POPを聴いていた」、2年越しの続編がスタートします。第1回は、レミオロメンの名曲『3月9日』、そして先輩と交わした約束のこと。

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  • 真夏の果実がはじけたら、

    花火大会の夕方、土手をそろりそろりと下り切ったところで『赤い実はじけた』音を聞いた――。サザンオールスターズの名曲『真夏の果実』を聴くと思い出す、ひと夏の恋のこと。エッセイスト中前結花さんがJ-POPにまつわるエピソードをつづる連載「そのとき、J-POPが流れた」、第2回です。

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  • 「何者か」になるまでは

    「書く仕事」に誇りを持ってやってきたし、どうしても叶えたいこともある。でも、これは「何者かになりたい」という中途半端な欲求にすぎないのだろうか――。エッセイスト中前結花さんがJ-POPにまつわるエピソードをつづる連載「そのとき、J-POPが流れた」、第3回はあいみょんの『愛を知るまでは』です。

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  • つまりエンド&スタート

    この部屋を「自分の城」にして5年半。ついに今日ここを出て、ひとり暮らしを卒業する。そんな夜に思うことは――。エッセイスト中前結花さんがJ-POPにまつわるエピソードをつづる連載「そのとき、J-POPが流れた」、第4回はASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ループ&ループ』。

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  • ロバート・デ・ニーロと12月のキャンディ

    昔から何をするのも人より遅い子どもだった。それでも一生懸命にやっていれば、ときどき思いがけず誰かを驚かすことができるのかもしれない――。エッセイスト中前結花さんがJ-POPにまつわるエピソードをつづる連載「そのとき、J-POPが流れた」、最終回となる第5回は、竹内まりやの『すてきなホリディ』。

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  • 小さい出会い、長い付き合い vol.1 「ハンカチのあの子」

    惹きつけられるように、何気なく偶然出会った“もの”が、生涯の相棒になったり、特別で忘れられない贈り物になったり。そんな、不思議な「ものとの出会い」をエッセイストの中前結花さんが綴る連載エッセイ「小さい出会い、長い付き合い」。今回はずいぶん古い関係の同僚とのお話です。「きっとこの子とは、そう仲良くはできないだろうなあ」というのが、彼女とはじめて出会ったときの印象だった。正確には「仲良くしてもらえない」のほうが正しかったかもしれない。彼女は、程よく社交的で、程よく慎ましかった。程よくおしゃれな洋服に身を包んで微笑む姿は、なんだかとても清潔感があって、何もかもがこの場に相応しいと思った。翌年に入社する学生を集めた、内定者懇親会での出来事で

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  • 小さい出会い、長い付き合い vol.2 「クリスマスのお詫び」

    惹きつけられるように、何気なく偶然出会った“もの”が、生涯の相棒になったり、特別で忘れられない贈り物になったり。そんな、不思議な「ものとの出会い」をエッセイストの中前結花さんが綴る連載エッセイ「小さい出会い、長い付き合い」。今回は数ヶ月前のクリスマスについてのお詫びの気持ちを贈り物に込めたお話です。とても酷いことを、わたしは口にした。それはクリスマスイヴの出来事だ。その数日前の朝、わたしは宅配便で包装紙にくるまれた大きな箱と小さな箱を受け取っていた。ひとつには「加湿器」、もうひとつには「クリーンフィルター」という付箋が貼られてある。きっと付属品か何かだろう。納品書とともに届いたそれらをわたしは、ため息といっしょに床に下ろした。パート

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© 中前結花 Yuka Nakamae