泳ぐように、溺れるように、書いている

泳ぐように、溺れるように、書いている

「わたしは、”途中”を愛せないんだよなあ」。文章を書く最中は、いつも苦しくて仕方がない。なのにどうして、この仕事を続けているんだろう――。エッセイスト 中前結花さんがJ-POPになぞらえて書く連載エッセイ、第7回。(サカナクション/新宝島)

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2022/04/18